どうもこんにちは。ドラマLabyrinthのサントラを聴いている管理人の私です。


1998年頃のドラマだったでしょうか。もうほとんど、その内容は忘れてしまいましたが、当時サントラにハマり、CDレンタルしてMDに入れていましたが、最近また聴きたくなり、TSUTAYAで借りたところです。


さて今回は、九州地方における「梅雨入り」関連の話をして行きたいと思います。


旅行とは直接的に関係ないテーマかもしれませんが、私の中では、天気と旅行は密接な繋がりを持っていると思いますので、取り上げることにします。


だって、晴れの日と雨の日では、気持ち的にも、また、物理的って言うんですかね、混雑状況とか、その施設が営業してるかどうかにも変化が表れるので、関係ないとは言い難い。


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九州は南部と北部でタイミングが異なる

九州地方の気候は、エリアによって異なる特徴を備えています。気象庁が観測・発表している梅雨情報に関しては、南部と北部にエリア分けすることで、気候の違いに対応している。


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ご覧のとおり、
■九州南部
■九州北部

とに分けて、情報発表されておりますね。


九州地方における気候の特徴については、後述することにして、まずは、南部と北部の梅雨入りのタイミングについてお伝えする。


九州地方2016の梅雨入り(南部)

気象庁では毎年、梅雨入り・明けを発表しています。





↑の動画は、2015年のもの。


梅雨入りや梅雨明けには、平均5日程度の「移り変わり」の期間があり、その期間に突入したと判断された際、気象庁から発表が為される流れになっているそうです。


なので、この記事を書いている時点ではまだ、どのタイミングで梅雨入りするのかどうか、明確なことは言えませんので、過去のデータから推察をしようと思います。


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気象庁では、1951年以降の梅雨入りと梅雨明けのデータを参照することができます。


ここでは、最近10年のものを引用します。


2010年南W杯の年は、平年と比較して2週間程度、梅雨入りが遅れていますが、その他は大体、平年通りのタイミングで梅雨入りをしていることがわかるかと思います。


1951年からのデータを全て見たところ、最大で1ヶ月程度のズレが発生することが分かりました。


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今から60年も前のデータですが、平年5月31日の梅雨入りが、5月1日だったり、その翌年は、6月21日だったりしています。


1956年は、5月1日が梅雨入りで、7月13日に梅雨明けしているので、平年に比べて約1ヶ月間も梅雨の時期が長かった事になります。


よほどたくさん雨が降ったのかな?と思いきや、梅雨の時期の降水量平均では、86%とそうでもない。う〜ん。天候って意味が分からない。


とにかく、ここ最近10年においては、大昔のような大幅なズレはなくて、平年通り、またはそれに近い状況が続いています。


なので今年も大体、5月の終わり頃に梅雨入りし、7月の2週目辺りで明ける可能性が高いといえるでしょう。


九州地方2016の梅雨入り(北部)

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南部は、平年5月31日~7月14日だったので、梅雨入り・明け共に、北部の方が数日遅れていることがわかると思います。


2006年以降のデータを見ると、2011年の5月21日を除いて、大体平年通りのタイミングで梅雨入りしていると言えます。


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九州地方の気候の特徴

■北部

夏は暖かくて降水量が多い。冬になると寒くて降水量は少なくなるという気候。しかし、山頂や高地になると気温は低くなり、冬は積雪が多くなる時もあるようです。


■南部

台風の上陸数が日本一と言われるエリア。私の中では、沖縄だろうと勝手に思っていたので意外だ。夏から秋にかけての降水量がとても多いとのこと。


ちょっと気になったので、都道府県別の降水量年間ランキングを調べてみました。(2011年公表の2008年度のランキング)


すると、全国1位は宮崎県2729mmだった。最下位は北海道の843mm。年間通して、宮崎県は北海道の3倍以上雨が降っているというから驚きです。


丁度ランキング、中位に位置する、埼玉や京都なども宮崎の半分程度の降水量でしかない。


これを見る限り、上で抜粋した「夏から秋にかけての降水量がとても多い」は、本当に多いんだと分かった。





宮崎は・・・南部の方か。


■西部

夏になると華南、南西諸島からの熱帯モンスーン気団の影響を受けやすく、梅雨時の降水量がとても多いです。 冬もまた降水量が多いですが、山陰地方と比べると積雪は少ないです。


■東部

一年を通してみると、降水量は少ないです。夏は、降水量の多い梅雨時を除くと降水量は少なく、冬も雪が少ないため、晴天の日がとても多いです。


同じ九州エリアなのに、降水量は少ないんです。実際に先ほど参照した、降水量ランキングを見てみると、九州東部に位置する大分県は、1656mmで17位にランキングされていました。


❏九州のランキング一覧❏

1位:宮崎県2797mm
2位:熊本県2353mm
3位:鹿児島県2346mm
12位:長崎県1840mm
13位:佐賀県1826mm
14位:福岡県1781mm
17位:大分県1656mm


以上、九州における梅雨入り情報などなどでした。

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