どうもこんにちはMENS GAMAZINEの管理人です。今回はいかにしてアイデア貯金箱を作り、如何にしてコンクールに入賞させるのか?という観点に着眼して記事を書いていきます。


当ブログは、旅行総合情報を扱うブログなので、貯金箱など関係あらへんがなと思われる方もいると思いますが、そんなことはございません。


質の高い、面白い貯金箱を生み出す





貯金したくなる





お金が溜まる





旅行ができる


アイデア貯金箱を作れる=旅行ができる

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アイデア貯金箱の作り方

❏面白い仕組みがある

❏外見のクオリティが高い

❏季節、時代の流行に沿っている

❏メッセージ性がある



入賞経験のある人物が、入賞させるポイントとして上の4つを挙げていました。


どれも正しいだろうし、それを満たしていれば高確率で入賞できることは間違いないと私も思います。


その入賞経験者は、具体的に入賞した際の貯金箱についてもブログ内で紹介していました。


❏1年:観覧車
4つのカゴにお金を入れる。お金が入ると回転する。

【満たしているポイント】面白い仕組み。


❏2年:カブトムシ
カブトムシの背中からお金を入れる。お金が入ると、ツノが動く。

【満たしているポイント】面白い仕組み、カブトムシ(夏)という季節性。


❏4年:ひまわり
ひまわりの鉢植えにお金を入れる。お金が入ると、ひまわりが回って開く。

【満たしているポイント】面白い仕組み、ひまわり(夏)という季節性、外見のクオリティ。


❏6年:コップを持つ男の子
水の入った(ように見える)コップにお金を入れる。お金が入ると、コップを大切に抱きしめる。

【満たしているポイント】面白い仕組み、水不足(夏)という季節性、「水とお金は大切に」というメッセージ性。


ただ、その前に、私がまず大切にしたいポイントとしては、どのようにしてアイデアをひねり出すか?という点です。


入賞させるに足る要素を知りました。実際に入賞できた作品を知りました。これだけではアイデアは生まれてきません。


ではどうやるか?について以下に持論を書いていきます。

アイデア貯金箱のアイデアをひねり出す方法

私は過去、アイデア貯金箱を作った経験もないし、入賞させた経験もありません。しかし、数年間に渡って、シナリオライティングをしてきた経験と、コントのネタを書いてきた経験があります。


その際、大切になって来たのは「アイデア」を出すという部分です。読んで理解できるような文章が書けることも、大切かもしれませんが、私にとっては、オマケみたいなものでした。


全てはアイデアです。周囲と違うようなアイデアが生み出せるかどうかが、勝敗を決すると言っても過言ではなくて、それはきっとアイデア貯金箱においても、似たような所があると思います。


❏とにかく思いついた発想をたくさん書く


これをしないことには、何も始まりません。最初に思いついた発想で、「あ、これいいかも」と始めちゃう人もいると思いますが、そんなのはダメです。全然ダメ。


パッと考えてパッと思いつくような発想など、100人いれば90人は思いつくようなもの、と考えた方が良い。


面白いかどうかはさておき、似たような作品がたくさんある時点で、入賞するワケがありません。


なので、上で記述した「入賞するためのポイント」に私だったら、コレを追記する。


オリジナリティがある。


あまり、アイデアを発想した経験のない人にとっては、「んなこと言っても思いつかねえよ!」と感じるかもしれませんが、安心してください、継続していれば、段々とできるようになります。


筋トレとか、色々な物事と一緒です。ゲームなどでも、最初の頃は勝手が分からず、たどたどしいプレーしか出来ませんが、やってる内に、手が勝手に動くようになってくる。あれと一緒です。


発想のスタート地点はどこでも良くて、全くの白紙からスタートさせても良いし、他人のアイデアから始めても良いでしょう。


他人のアイデアからとは、例えば、さっき引用した「入賞した作品」を見て、別のアイデアを発想するという手法です。


「観覧車」では、「金を入れると回転する」というギミックを採用しています。その「回転する」という部分に着眼して、世の中の回転しているものを考えれば、無数に発想できるはずです。


タイヤとかプロペラとか、頭の中とか、中華料理のテーブルとか、鉄棒とか。


また、PSYのNAPAL BAJIのPV内で採用されている”シーン展開”のギミックも発想的に応用出来そうです。




お金を入れることで、場面がガラリと変化するような。


アイデアの書き方については、自分に合うものを取り入れて工夫してください。手書きでずら〜っと書き並べても良いし、マインドマップを作るのも良いでしょう。


私は漢字が苦手だし、字も汚くてぐちゃぐちゃになるので、手書きはあんまりしません。


パソコンのメモ帳を利用して書くこともあれば、Xmindというマインドマップのソフトを利用して、アイデアを考えていたこともあったように記憶している。


大事なことは、数を出すことです。数を出したら振り返って、良いものを残したり、改良したり、現実的かどうか精査してみると良いでしょう。

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アイデア貯金箱における親の手伝い方

最後にこの辺りの注意点について書いておこうと思います。まず、答えは一つじゃありません。


なぜなら、子供の能力には個人差があるし、子供と親の関係性も各家庭間で差があるからだ。


私が子供の頃を思い出すと、親は忙しくてほとんど手伝ってくれませんでした。記憶にないだけで、何かしてくれたかもしれませんが、記憶にないので無かったことにします。


そして私の能力は、色々なアイデアを考えることは出来ましたが、それを作る能力がなかった。


何かを綺麗に形にしていく、という作業が昔から大嫌いだったのです。周囲がガンダムなどのプラモデルを作っていても、全く興味が出ない。


はみ出さないように、シールを貼りつけている姿を見てるだけで、何をやってんだろうと、ストレスが溜まり、壊してやろうか・・・とさえ感じていた。


数十年後、何を血迷ったか、私は都内の美大に入学することになるんですが、その時の試験課題でも私の工作に対する破壊衝動は収まらず


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私が受けた実技問題はこれでしたが、マーカーペンをへし折り、ボンドを切り刻み、箱にハサミを突き刺した状態で提出した人間は私だけでした。


これはつまり、下手くそなのに表現したい衝動や、造れないけどアイデアはあるという乖離が引き起こしている現象で、性同一性障害に多少似たような現象なのかと勝手に解釈している。


私が考える、自分のようなガキに必要な親のアドバイスは、基礎的な技術の獲得を促すことだと思います。


技術が付いてくれば、やれる範囲も広がっていく。最初は言うこと聞かないでしょうが、怒ることなく、辛抱強く教えてやると良い。


また、アイデアがなかなか思いつかないと悩む子供に対するアドバイスは、上で挙げたような、発想術をなんとなく伝えてやると良いです。


いずれにせよ、やり過ぎは禁物。


親が手を貸しすぎた状態で、作品が完成したとしても、作品が出来た以上の価値はない。


大事なことは、その作品を通じて、子供が自分で考える力を獲得すること。考える力が付いてくれば、できることは一気に広がってくるはず。


目先の作品の出来など悪くても、お釣りが来るほどの価値が、その考える力にはあると私は思います。

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