どうもこんにちは、MENS GAMAZINEの管理人です。今回は夏休みの宿題を抱えている中学生向けに「宿題を早く終わらせる方法」について書いていこうと思います。


少し前に、宿題が終わらない小中学生に攻略法を伝授する、という記事を書きました。


基本的には、その記事と似たような流れになるとは思いますが、今回の肝は「早く終わらせる」という部分です。


前回は、


終わらない⇒終わる


になれば良かったわけですが、今回は、早く終わらせなければダメなのでその点に注意して、方法を伝えます。


あと最初に言っておきますが、あなたがもし、何か「魔法」のような方法を期待しているとしたら、そんなものはここには無いので、どこか別のブログで魔法使い探しをしてください。


自分を分身させて、遊んでる間に別の自分が勝手に宿題をやってくれている的な忍術。


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あれば良いですが・・・んなもん、あるか。


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こういうのも無い。
私たちは残念ながら、そのようなファンタジーの世界に生きていないので、もっと現実的ですぐに実践できる方法を伝えます。

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宿題を終わらせる方法のおさらい



youtube内を検索していたら、元中学校教師が夏休みの宿題が終わらない悩みに対して解決法を提示していました。


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動画内では、2つの解決法が示されており、率直な感想として良い作戦だと感じます。


実際、勉強する場所に関しては、私も似たような内容を書いています。結構色々書いたのですが、まとめると「勉強場所は限定するのではなく、ころころ変えて、より集中できる場所を探す必要がある」的なことを指摘しています。


なので私の考えでは、自宅だろうが「集中できていれば」良いんです。極論集中できるのであれば、トイレでも良いし、家の屋根の上でも良い。


ただ、トイレでは家族が利用するたびに中断しなければなりませんし、屋根の上では、勉強道具を持っていく行為が大変だし、落ちたら怪我をして勉強どころではなくなります。


とにかく、自宅の自分の机だけが勉強スペースである、という思い込みは直ちに断ち切った方が賢明です。


また、机の上の状態、部屋の状態にもチェックを入れてみてください。不要なもの、ゴミが散乱しているような環境と、すっきり整頓している状態と、どちらが集中力を生むと思いますか?私は断然、すっきりした状態の方が集中できます。


なので、宿題が終わらないと嘆くあなたが最初に取るべき行動は、「集中できる場所」を探すことと、自分の勉強スペースを「集中するに足る環境」として整えることです。


しかし一方で「親の場合ご褒美を与える」という、この作戦についてはちょっと疑問を感じます。


確かに褒美は、行動のモチベーションになるし効果は高いでしょう。でも、この場合はなんか違う気がする。


私は2つの意味合いで、なんか違う気がしています。


まず一つは、そんなことをしていたら、褒美がないと動けない野郎になってしまうのではないか説。


そしてもう一つは、期限までに終わるとか大したことじゃなくねえか説、です。


中学生くらいまでなら良いですが、高校生や大人になってまで、親からの褒美がなければ真剣になれないようでは、情けなすぎる。


思い通りに変身できないヒーローが如く、そんな奴は将来的に全く使い物にならない気がするのは、私の気のせいでしょうか。


つまり、自分の感情や行動を、他人の影響下におかずに、自分でマネージメント出来たほうが断然良いです。


なので、親がご褒美を与えてくれるから頑張るのではなく、期限までにこれを完了させたら、褒美をよこせと提示・交渉するようになっていただきたい。


自分で褒美を作り、達成したら、それを自己提供するでも良いのですが、最初は動機付けとして弱いかもしれません。なので褒美を要求しましょう。


親から褒美を提供してもらう作戦が上手くいかなかった時は、あなたの交渉スキルおよび、親との関係性構築が拙かったと反省して、一年後の夏休みまでに改善してください。


大体、優秀な人間は、親なんかが関与する以前に、自分の意思で行動してる。


そういう意味でこの、”親の方から褒美を提示する”なんてのは、子供の自力的行動力の妨害をしてる気すらするので、オススメ出来ない。


続いて、期限までに終わるとかどうでも良くないか?説だ。期限を決めてそれを守ることは大事なことですが、夏休みの宿題に関しては、違うんじゃないかと思う。


内容でしょ大事なことって。


取り組んだ課題に対する理解力が著しく伸びたことが分かった時点で褒美だろ。読書感想文なら、以前書いたものに比べて、質の高いものを提示してきたと分かった時点で褒美だろ。


別に期限までに終わろうが、中身薄っぺらで、適当にやっただけの宿題なんかに意味なんかなく、なんでそんなものに褒美が必要なんだと思ってしまう。


そんないい加減な宿題に対して、仮に私の子供が褒美をせがんできたら、褒美のワンパンを入れてやろうと思う(嘘です).


とまぁ、ここまでをまとめると、宿題を終わらせるには、集中できる場所を見つけたのちに、終わらせる方向に向かって、自分を動機づけする必要があるわけです。


集中できる場所は?
モチベーションが上がる方法は?


的な普遍的な方法を探そうとすると、多分失敗します。ちゃんと自分と向き合い、自分にとって集中できる場所はどこなのか?


自分にとってモチベーションが上がる方法は何なのか?を見極めないと効果は低いと思います。

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宿題を早く終わらせる方法

さて、長らくお待たせ致しました。ようやく、この記事の本題に突入致します。


上で書いた集中できる場所とモチベーションを利用すれば、結果的に宿題は早く終わりますが、もう少し突っ込んで、その方法を探っていこうと思う。


ネット上で「宿題を早く終わらせる方法」と検索をすると、一番上に表示されたのは、NAVERまとめの記事でした。


何が書かれてあるのか気になった私は、クリックして中身を見てみることにした。


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見る時間を返せと言いたくなるほど、くだらない内容でした笑。どうしょうもないですね。


椅子を使わず立っていると、何がどうなって、宿題が早く終わるのかについて一切の根拠を示していないところが凄い。


それはさておき、「椅子を使わず立って行うやり方」に関連して、ふと思い出したことがある。


「ALWAYS 三丁目の夕日」や「リーガルハイ」の脚本などで知られる古沢良太が、脚本執筆の際、やっていました。情熱大陸か何かで見た記憶があります。


しかしあれは、登場人物に自ら成りきる為の方法として機能していただけで、宿題が早く終わるかどうかは全く関係がない。

宿題を早く終わらせる方法は私が教える

私が考える早く終わらせる方法はシンプルです。


本日の行動に対して記録を取る以上!!!


あまり詳細に書くと、だるくて続かないので、単純に書くと良い。


例えば、2時間掛けて、読書感想文が原稿用紙2枚終わったのなら、「2時間、読書感想文2枚」と書いておく。ドリルでも何時間やって、どれだけ進めたのかを記録を取りましょう。


終わらないと嘆くような人間は、そうやって記録を取ることで始めて、現実を認識すると思います。


“大して時間を割いていない”とか、”無駄に机に向かってるだけ”で、成果が出ていないなど。


また、そうやって記録していけば、それまで見えてなかった「傾向」が見えてくるはずです。


例えば、2,3日は継続して努力が出来ているけれども、4日目になるとちょっとサボってるなとか。◯曜日は、なんかやる気が出ない気がする。


また、宿題をやった「時間帯」もチェックしておくと良いでしょう。例えば、朝に何時間取り組んだら、結構良い感じで宿題を片付けることができた、とか。夕方にやると全然ダメなど、自分のことが少しずつ見えてきます。


そういう情報が集まってくれば、今日は集中出来ない可能性が高いから、思い切って休もうとか。


朝の時間帯は集中できるから、ガッツリやって、午後は遊ぼうなど、「自分にとって」効率の良い時間の使い方がデキるようになってくるはずです。


簡単です。最初は雑でも良いから、記録しましょう。記録を取ることは、上で書いたように傾向と現実を知る効果の他、自信にも繋がります。


◯日間、しっかり宿題に取り組んだ。という結果があなたを更に加速させます。頑張れ。

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