どうもこんにちはMENS GAMAZINEの管理人です。学生たちに宿題として課せられるようになった「人権作文」これがなかなか難敵のようです。








書けないと思い悩む人がかなりいるように見えます。文章が書けるようになれば、作文が作れる以上の旨味があるので、私としては、コツコツ練習をして、人権作文だろうが、何作文だろうが、


余裕で書けるような文章作成能力を手に入れて欲しいと思いますが、皆が皆、そんな前向きなガッツを持っているわけではない。


成人するまでは、ほぼほぼ文章を書いていなかった私に、学生時代から努力をせい!と偉そうなことを言える資格はない。


そこで前回は、リライトの方法をお伝えしました。普通にパクって提出するのでは、さいころに運命を委ねるが如くリスキーなので、要所要所を書き換えるリライト作戦をお伝えしています。


2記事ほど、関連するものを書いているので、それを見れば、どのようにリライトすれば良いのか分かっていただけると思う。


❏人権作文のパクリ方必勝法!これなら絶対にバレないぜ

❏人権作文 パクリ3枚を効率的にやる方法


上でお伝えしたリライトの肝は、内容にはあまり手を付けないこと。言い回しなどを、ちょこちょこ万遍なく変化させて、コピーチェックツールの網の目を潜る方法を教えています。


さて、今回はそのリライトとは少し趣向の異なる「リライト作文」の紹介です。


人によっては、リライトは大変で上手くできないこともあるでしょう。かと言って、ゼロから作文を書くのも嫌なんじゃい・・・。


そんな時は、リライト作文というものに挑戦して見ると良い。

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人権作文をパクるならリライト作文を作れ

2013年12月9日にNHKで「もっとできるヤツに変身!日本語探検隊2」という番組が放送されました。


その中で、表現語彙を増やす手法の一つとして「リライト作文」が提示されています。


リライト作文とは、文章のテーマや主人公を変えるなど、自分なりに書き換え(リライト)てみること。


例えば、シンデレラのいじわるなお姉さんを主人公にしてみる。三匹の子豚をダメなお兄さん目線で書いてみるなど。


これを人権作文に置き換えてみると良い。例えば「イジメ問題」で考えてみよう。


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イジメ問題の主張で、容易に想像出来そうなのは、こんなところでしょうか。


文章をコピーしたら、まずどのような主張であり、立場で話しているのかを読み取る、そこからリライトする。


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こんな感じで、コピー元とは違う意見や立ち位置を考えてみる。その中で自分が書けそうなテーマを選択して、書いてみると良いリライト作文が完成する。


文章が書けないと悩んでいる人は、まず、自分が書きやすいテーマ、これならイケそうと思える内容で挑戦する癖を付けた方が良い。


よくTwitterなどで、人権作文なんて意味ないし、やりたくねーよ・・・という気持ちなら、いくらでも書けるんだが。


みたいな発言を目にするが、基本はそれで良い。そのようなエンジンが掛かりそうなテーマに自分をのせると文章は書ける。


文章表現はサーフィン的側面がある。全然波が発生してないところで書こう書こうとしたって何も始まらない。自身の感情を敏感に捉えて、その波に乗るんだ。


知恵袋にイジメ問題について書かれた人権作文の例文があった。


中略

本当はいじめを止めたい人だっていると思う、だけど自分もいじめられたら… なんて思うと止めることが出来なくなる、、

私も止めたいと思うけど、実際身近でいじめがあったら止めることができないだろう。人間ってやっぱり自分が一番なんだな、って感じてしまう。


例文で私が感じた山場は上の部分です。書いた本人の感情が強く出てる箇所だと思います。


例文では、葛藤に対して具体的な方策なり、解決案は特に出されておらず、漠然とした感情論に終始しており、内容は薄い。リライト作文を作る要素はいくらでもあるように感じる。

リライト作文出来そうな視点1

自分もいじめられたら、というが、本当にそんなことになるのか?小学生ならまだしも、中学高校になっても、「へ〜そんなこと言うなら、今日からお前がターゲットな」的な幼稚な展開があるのか?


と思ってましたが、あるんでしょうね。実際に少し前に見た、35歳の高校生というドラマ内では、高校の設定であるにも関わらず、どーしょうもないイジメと、スクールカーストとか言う、反吐が出そうな上下関係の様子が表現されていました。


ドラマなので、多少脚色してる部分もあるとは思いますが、全くあり得ない話では無いのでしょう。

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リライト作文出来そうな視点2

止めることで自分がターゲットになる可能性があるのなら、徒党を組んでイジメを止めれば良い。止めかたを工夫すれば良い。


自分もいじめられたら・・・までの発想止まりで結局のところ、そこまで「イジメを止めたい」と感じていないから、行動に向かう発想が付いてこないんだと私は感じた。つまり偽善だ。こいつは嘘をついてる。


何かをやりたいという感情の濃度で言えば、2%程度の薄い感情を引っ張りだしてきて、「私は止めたいと思うが」などと自己表現してしまっている。

リライト作文出来そうな視点3

人間てやっぱり自分が一番なんだなと言うが、何が悪いのだろうか。他人のことを、ちょこちょこ気にして、自分が今何をスべきかを真剣に考えず行動出来ないのであれば、他人のことなど、一切捨ててしまった方が良い。


自分が一番でなくて、誰を一番に据えて生きていくつもりなんだろうか。自分の身を案じたり、自分のことを考えながらだって、いくらでも他人のことを考えたり、手伝うことはできる。


今度は自分がいじめられ、クラスで孤立する画がとことん恐ろしい。それが怖くてたまらないという自分がいるのなら、そうならないよう、最善の注意を払いながら、手を打てばいい。


人数を集める仲間を集める。または最悪の事態になった場合、速やかに転校して安住の地に移り住める算段を考えておく。


両親を味方に付ける、学校教師を味方につける。それか、イジメの現場を撮影してSNSで、拡散してそのイジメを非難の的にしてしまえば良い。


私的に、最後のSNSでの拡散は嫌いだ。余程の目に余る悪党で、懲らしめる必要があれば、最後の手段として用いるのもありだが、そんなことをせずに、イジメが終わるのなら、その方法を用いて欲しい。

まとめ

このような感じで、人権作文はパクリの例文を元にして、視点を変えたり立ち位置を変化させることで「リライト作文」として生まれかわらせることも出来ます。是非、参考にしてみてください。

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