どうもこんにちはMENS GAMAZINEの管理人です。昨日から休憩時間に松潤のドラマを見ています。刑事事件専門弁護士ってやつです。なかなか面白いのでオススメです。


さて今回は、読書感想文が書けない小学生への教え方について考えていこうと思います。

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2014年8月18日の知恵袋に、以下のような質問がありました。


読書感想文の簡単な書き方とかありますか?
急ぎです。

小学4年生の感想文と、2年生の感想文なんですが、2人とも、自分で感想文が書けないと言って親に言われたことをそのまま書いています。感想文が簡単にかけるといいんですが、あのお馬鹿な弟と妹は、感想文なんかチンプンカンプンらしくって、悩んでます。
なにか、こういう風に書けばいいよなどのアドバイス等ありましたら、教えてください!お願いします!


今回はこの質問に対する回答をメインにお伝えしていこうと思います。


私の計算では、あと1500日以内に子供を授かる予定でいます。だから、まだ見ぬ未来の嫁が、未来の我が子に対して上の質問文のような悩みを抱える時も来るでしょう。


その時を想定して、今から解決案を考えておいて損はないはずだ。

読書感想文を書けない理由は?

まずはガキんちょの診断をしなければなりません。つまり、読書感想文が書けないのならば、どうして書けないのかその理由が分からなければ、何を処方したら良いのかが見えてこない。


読書はしているか?


文章は書いているか?


お喋りか?



3つの視点から読書感想文が書けない小学生の現状を見極めましょう。


YESの数が多ければ、「読書感想文が書けない⇒書ける」にするハードルは低いでしょう。一方、全てがNOであれば、そのハードルは少し高いものとなる。


普段から読書をしているか、文章を書いているか、たくさんの言葉を口から吐き出しているか。


いずれも、読書感想文を書く上では、+に働く行動です。だから、翌年の読書感想文に向けて、自力を高めたいのであれば今からでも遅くないので、読書と文章を書くことを習慣化して、それから、しっかりと自分の言葉で喋らせるようにさせてあげましょう。


子供が何か言わんとしているのに、親が先走って汲み取り、代わりに言ってしまうなんて最悪です。何一つ子供の役に立たないので辞めてください。

目先の読書感想文を書けるようにするには

とは言え、質問文に急ぎです!と書かれてあるように、一年後ではなく問題は今発生しているので、こちらをまず解決しなければなりません。


読書感想文が書けない小学生の子供に対して、即効性のあるアドバイスとは一体どのようなものがあるのか、以下に示す。


読書感想文を書く場合、読後の感触が4通りあるとしたら


・楽しかった

・つまらなかった

・退屈だった

・よく分からなかった



この辺りになるでしょう。


このなかで、どの気持ちになれれば書きやすいと思いますか? おそらく小学生の場合は「楽しかった時」に感想文は一番書きやすくなると思います。


気持ちが高揚してワクワクしているので、普段あまりやっていない感想を書くという課題に対しても、ポジティブに挑戦しやすいと感じる。


また、もう少し大人になれば、つまらなかった本に対しても、なぜこの本がつまらなかったのか。ここがこのようになっていれば、もう少し面白くなる余地があっただろうと、逆説的に捉えて感想を書くこともできると思うが・・・小学生では少しハードルが高い。


一方、退屈だったり、よく分からなかったが一番困る。刺激も薄いし感じることもなく、なんだか分からなかった本に対しては、書くことなどないのだ。


つまり、既に本を読み終え、わかんないとか退屈そうに感じているのであれば、本選びが失敗しています。その状態で書こうとしても、時間の無駄なので、別の本を選んだ方が良い。


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再度本を読むなんて、無駄なので、最初から本選びもしっかりと意図をもって選択する必要がある。


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これは作文を書く手順として、以前私が作った図であります。読書感想文の場合は、「テーマを決める」の部分が「本を選ぶ」に替わります。


読書感想文における切り口は、どのような視点で書くか、ということです。


読んで楽しかった、良かったところを全体的に書いていくのか。主人公に視点を集中して、彼(彼女)がやったこと、遭遇した出来事などに対して感じることを書くのか。または、私が主人公だったらどうしたかを空想して書くのか。


視点を定めるのです。


しかし、いきなりどんな切り口で書こうかと考えても難しいでしょうから最初は、本を読んで


何を感じたのか


ここだけに集中して、子供の感じたことを書き出させるようにしてください。


ポストイットなどの小さい用紙に、思ったことを1つずつ書かせても良いだろう。できるだけたくさん書かせる。まだ若いんだから、頭は使えば使うほど出てくるはずだ。


ここまでで、全く思ったことが書けないのであれば、もう少し、導いてやる必要があるでしょう。


◯◯についてどう思った?
◯◯って学校でも同じだよねとか質問をしたり、気付きになるようなヒントを与えてやる。


的確な質問をする上では、親も子供と同じ本を事前に読んでおくと尚良いだろう。


互いに感じたことを言い合い、意見をぶつけるような形をすれば、更に別の感じることが出てきたりするかもしれない。


本文中にも、お母さんはこんなことを言っていたけど、僕は絶対にそうは思わない。だって◯◯◯◯・・・。と書く内容も増えるだろう。

まとめ

小学生の時点で、構成とか書き方などを意識する必要はない。本人にとって刺激的でワクワクする本に出会えるか。また、感じたことを文字にできるかだけ意識すれば良い。

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