どうもこんにちはMENS GAMAZINEの管理人です。

 

さて今回は、読書感想文のあらすじをテーマに書いていこうかなと思います。

 


結論から先に言うと、あらすじを書くということは、大体の筋道を書くということです。

 

だから作文の質は全体的なものとなり、内容的に読み手に訴えかける力が弱くなります。

 

これがあらすじは書かない方が良い、私が考える理由です。

 

サッカーだって、その日行われた試合をダイジェストで総括的に視聴するよりは、1試合を丸ごと見た方が高い満足度を得られるでしょう。

 

格闘漫画だって、限られた枚数の中で、同時に行われる3つのバトルを描くよりは、1つのバトルに限定して描いた方が濃密な描写ができるはずです。(3つ同時に描く必然がある場合はしょうがない)

 

AKB48について作文を書く時でも、グループ全体を書くよりは、一人のメンバーについて書いた方が作文の質は良くなる可能性が高い。

 

もっと言えば、一人のメンバーについて書くよりも、一人のメンバーの右膝について書いた方が作文の質は良くなることでしょう。

 

作文は細部にフォーカスして書いた方が良い。

 

だから、あらすじはマイナスに作用する。

 

それでは以下に、あらすじの書き方とネット上を散策していて気がついた問題点について書いていくことにします。

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読書感想文であらすじの書き方

上で説明した通り、あらすじで構成された作文は良くないので、書くのであれば短い文章で、少ない割合で書いた方が良いでしょう。

 

あらすじの説明を入れないと、自分の言ってることが伝わらないと感じるのであれば、あらすじを書くことは問題ありません。

 

だから出来る限り、凝縮して、シンプルなあらすじを書くように心がけましょう。

 

あらすじをシンプルにする方法は、書かなくても良い部分をカットする方法が一番簡単です。

 

前回に引き続き「桃太郎」を例に書いてみます。
鬼ヶ島へと出発した道中、犬、猿、キジが順番に現れてキビ団子を欲しがりました。桃太郎は、鬼ヶ島へ同行することを条件に、おばあさんが作ってくれたキビ団子を分け与えました。
このシーンをあらすじとして、どうしても説明したいとしましょう。

 

実際には、誰でも知っている場面なので説明の必要はありませんが、説明しなければ分からない、という設定です。

 

どこをカットできるか考えましょう。

 

あなたが書きたい内容に対して、どこが重要になるのかを考えよう。

 

あなたの書きたい内容が、「手持ちを巧みに使い、相手の欲求を利用して自分の利益を生み出した桃太郎は、桃から産まれた癖に賢いと思いました。」

 

だとします。

 

その際、犬、猿、キジが”順番に”現れたとかどーでも良い感じしませんか。

 

要は、桃太郎がどんな形で家来を生み出したのかさえ、押さえておけば良いわけだ。

 

だから、おばあさんが作ってくれた事実もいらない。
桃太郎は、キビ団子を欲しがる犬、猿、キジに家来となることを条件に分け与えました。
こんな感じで良い。

 

最初は83文字だった文字数が、40文字に減りました。

 

このようにして、あらすじを書く場合は、ギュッと絞る意識で書くと良いでしょう。

 

しかし、

 

「犬猿キジ、キビ団子ヨダレ、家来桃太郎OK。」

 

短ければ良いんだろと、こんな原始人みたいな文章はダメなので注意してください。

 

私が採点する人なら、こんな文章書いてくるやつは面白いので、ほめますけどね。

 

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読書感想文 書き方を求める考え方の問題点

読書感想文の書き方。あらすじの書き方。◯◯の方法。

 

なんだか知りませんが、ネット上を散策していると、ありとあらゆる物事において、そのやり方を求める人が溢れかえっています。


こんな感じで、読書感想文にしたって、書き方、書き方、書き方です。

 

どいつもこいつも、都合の良い「書き方」とやらをプレゼントされなければ、読書感想文の一つすら完成することが出来ないようです。

 

どうして自分で考えないのだろう。

 

どのように書いたら形になるだろうか。

 

今何をしたら、読書感想文が簡単にこなせるようになるだろうか、と。

 

私は今、無茶を申していることはなんとなく承知しています。

 

というのも私自身学生時代、読書感想文は苦手で、まともに書いた記憶がないからです。

 

おそらく、日本で普通に教育を受けてる学生の多くは、誰かから方法を与えられないと動けない。

 

自分でやり方を見つけて、自分なりのルールでぐいぐい前に行動していくような人間は、ごく一部しか存在しません。

 

それが問題だっつーのが、この記事の肝です。

 

読書感想文が書けない理由は、書き方を知らないからじゃない。

 

文章を書く力が普通に無いことと、自分の頭で考える習慣がないせいです。

 

読書感想文の書き方を私は知ってます。

 

それは誰かから習ったものではなく、私が勝手に考えて編み出したものです。

 

だからあなたも、勝手に書き方を作り出してください。

 

また、基本的な読書感想文の書き方なんてのは、ネット上にいくらでも転がってます。

 

冒頭はこうしようとか、構成はどーだとか、私にとってはつまんないことが並べられている。

 

それらを愚直に実践すれば、全く書けない状況からは脱することができるはずです。

 

だから、学校で、先生が教えてくれないから出来ないってのは、本当にどうしょうもない言い訳でしかないと自覚しましょう。

 

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