どうもこんにちはMENS GAMAZINEの管理人です。

 

今回は生活作文とは何を書くものなのか?について私なりにお伝えしていこうと思います。


このように悩む人が多い。

 

答えのない課題に取り組むことが苦手な人が多い印象を受けます。

 

学生がそうなっちまう理由の一つとして、しょうもない価値基準しか持ち合わせがない、面白くない教師が多いせいなんじゃないかな〜なんて思ったりもしますが、昔の教師しか知らない私にそんなことを言う資格はありませんね。

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生活作文とは

その名前の通り、日常生活を題材にした作文のことだろうと思います。

 

とは言え、

 

「昨夜、ゴキブリを見つけました。人間様である私はゴキブリとの体格差を思い存分利用して、スリッパのまま踏みつけて息の根を止めてやりました」終わり。

 

これではいけません。

 

作文とは、辞書を引くと文章を作る行為、またはその文章を意味しますので、上の文も作文にはなっています。

 

しかし、上の文章では、学校からの課題であるという事実をあまりにも無視している気がしませんか。

 

おそらく求められているのは、生活の中で、それまでは気が付かなかった発見なり、考え方なり、体験した本人にしか分からない経験です。

 

ゴキブリを題材とするのなら、あらわれたゴキブリに敵意を剥き出しにする前に、ゴキブリの侵入を許すほどに汚れていた部屋の状態を悔い改め、きちんと掃除をすること。

 

それを習慣化することの大切さに気がついたなど、新たな視点が必要となるでしょう。

 

ゴキブリが出たから殺しました。

 

それでは中身がナサすぎる。

 

それに結構みんなが体験していることですからオリジナリティもありませんね。

 

ゴキブリにしたら可哀想な話ですが。

 

「児童のための生活作文の書き方教室」というサイトでは、様々な生活作文の例文が一覧表示されていました。

 

・夏祭りの金魚すくいを題材にしたもの

・ゴミ拾いを題材としたもの

・ラジオ体操を題材としたもの

 

生活がテーマになっているので、題材的には基本的にありふれたものが多い印象です。

 

だからこそ、切り口が重要となってきます。

 

本来、作文を魅力的にするには、テーマの部分から個性を発揮したいところですが、生活に限定されている以上、独自の体験ができない場合は無理がある。

 

だから、切り口を最大限工夫します。

 

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夏祭りの金魚すくいの例文では、昨年は一匹もすくえなかったが、今年は頑張ってリベンジを果たした様子が描かれています。

 

この作文の良い部分は、どのようにリベンジするに至ったか、その情報収集の様子、また具体的にどのような戦略で勝負を挑んだのかなど、その細部を描いている部分です。

 

去年はとれなかったけど、今年は色々頑張ってとれました。感動した。

 

だけでは、とても内容の薄い作文になってしまうのです。

 

どこに着眼するか、どこに深く感じ入ったかが、この生活作文の腕の見せ所となるわけだ。

 

また上の作文は実際に、とれなかった経験からの戦略を立て成功に至った自分の経験がなければ、書けない作文です。

 

だから、独自の生活作文を完成させるには、意図的には自然にか、それ用の体験をしておくことが有効だと思います。

 

また、どの作文にも全く同じことが言えるのですが、興味あることを題材にしましょう。

 

私は金魚すくいにも、ゴミ拾いにも、ラジオ体操にも、全く興味関心がないので、いくら書けと言われてもかなり厳しいように感じます。

 

それだったら、

 

【近所のお姉さんを尾行したら】

 

とか

 

【ラジオ体操の新曲を作ってみた】

 

など、多少なりとも私がワクワクできるような題材で生活作文を作っていきたいと感じます。

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