どうもこんにちはMENS GAMAZINEの管理人です。

 

炭酸水を飲んで体力回復をしているところです。

 

さて今回は生活作文の書き方を、書いていこうかなと思っています。

 

当ブログではこれまでに、

 

「生活作文とはなんなのか?」

「生活作文のテーマ選び」

 

について記事にしてきました。

 

それら2つの記事を書くなかで、明確になってきた生活作文の書き方を私なりにお伝えしようと思う。

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生活作文の書き方の前にやるべきこと

読書感想文や人権作文などと、この生活作文の異なるところは、己の具体的な活動がなければ、書きようがない点です。

 

読書感想文では、本を選び読まなければ作文は始まらない。

 

人権作文ではテーマを選び、そのテーマに対する経験や知識、そして思想が無ければ始まりません。

 

生活作文では、具体的な活動です。

 

なにかを「した」という経験がなければ、スタートを切れない作文となっています。

 

だから、一番効率的なのは、作文用に活動を考えてやっておくことです。

 

そうすればスムーズにそれを作文にすることができる。

 

作文を意識しないで体験した直近の出来事からでも、作文は書けるでしょうが、そんなに都合よく、ネタになるような出来事が起こってるかは正直微妙だと思います。

 

他愛のないことの連続に過ぎなければ、作文として書けるような発見やら感動など、起こらないと私は感じている。

 

何も、人生に1度しかないだろうと思えるような、とびきりの活動をする必要はない。

 

ちょっとした工夫をもとに「活動」を考えて実践するだけで良い。

 

それで感じたこと、気付きなどを作文にする。

 

それがスムーズで、良質な生活作文を生むパターンの一つだと私は考えている。

どのような活動をすれば良いか

 

・草むしり

・ゴミ拾い

・金魚すくい

・ラジオ体操

・カブトムシ

・かき氷

・ジャム作り

・たこ焼き器

・プール

 

私が読んだ生活作文の例文では、以上のような活動が題材となっていました。

 

見れば分かる通り、どれ一つとっても特別なものはなく、誰でも身近にありそうな題材ばかりです。

 

草むしりでは、最初は仕方なく始めたものだが、次第に草にも種類があることに気づき、名前を知りたくなっていくさまが書かれている。

 

草や植物に対する好奇心が芽生えたこと、草むしりという単純作業でも、やってみると色々な発見があったことについて記載されている。

 

ゴミ拾いでは、汚かった公園を綺麗にした達成感や、実際にゴミ拾いをすることでゴミをポイ捨てしてはイケナイんだなという感情が芽生えたことなどが記載されている。

 

どちらも、草むしり、ゴミ拾いという具体的な活動を起こすことが、作文へと繋がっている。

 

だから、何気ない事柄でもやってみると、それだけで生活作文にできるような気もする。

 

しかし私は、その活動にもう少し工夫を施したら尚良いと思っている。

 

例えばゴミ拾い。

 

汚かった公園を綺麗にするまでは、そっくり真似しても良いだろうが、私だったらその後を工夫する。

 

隠しカメラをセットして、その後の公園の様子をモニタリングする。

 

元々、ゴミ拾いをしなければ汚れてしまうような公園なので、しばらくしない間に、ゴミが増えていく可能性が考えられる。

 

(カメラを設置しなくてもその後の様子を見ればよいか)

 

実際にゴミが増えてしまったらその結果をもとに、綺麗にしたところで、何か工夫をしなければ公園はまた汚れた状態に戻ってしまった。

 

という現実を作文にする。

 

そして、ゴミを捨てられない公園にするためのアイデアなどを最後に書けば、良い感じで締めとなるだろう。

 

逆に、公園はその後しばらくの間、綺麗な状態を維持した。

 

という結果が待っていた場合は、一度綺麗にした公園はその状態を維持したという結果を作文にする。

 

割れ窓理論ってやつに通じる結果だろうと結論づけても良い。

 

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生活作文の書き方

上のようなちょっとした工夫を施して活動をしたらば、それを作文にしてしまおう。

 

書き方は普通の作文と一緒です。

 

「書き出し、本文、まとめ」

 

原稿用紙3~5枚程度であれば、この3つに分けて、本文を一番文量を多くして、考えれば構成的にはOKです。

 

あとは好きに書けば良い。

 

書き方なんて自分がやった活動を書くのだから、自分が一番良く知ってるはずだ。

 

私の場合は・・・

近所の公園が汚れているので、掃除をすることに決めた。1日かけて公園中に捨てられていたゴミを回収して、綺麗にした。見違えた。ゴミが無いだけで何か高級感が出たように感じたが、気のせいだろうか。

私はここまで真剣にゴミ拾いをした経験は無かったので、新鮮だったし、全部拾って綺麗になった公園を目の当たりにして、強い満足感を得ました。

ただここでふと、いつまで続くかねこれ・・・という一抹の不安を覚えることになる。一応、ゴミを拾ってくれる係の人はいるようだが、それでいて、アレほどまでに汚されてしまう公園だ。

私が一日掛けて綺麗にしたところで、数日も経たないうちにまた、汚されてしまうのではないか?そんな不安が次第に大きくなっていく。
私は観察することを決意した。

みたいな感じ。

 

文字数を稼ぎたければ、カメラをどのように用意して、どのように設置したかなどの詳細を書き足せば良いだろう。

 

それを書くと原稿用紙に収まらないようであれば、不要な情報はカットする方向で、重要な要素だけ書いていけば良い。

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