どうもこんにちは小麦のクラッカーを美味しく召し上がっているMENS GAMAZINEの管理人です。


さて今回は、「人権作文の書き出し」をテーマに役立つ情報をお伝えしていこうと思います。


スクリーンショット 2016-06-26 14.22.19

スクリーンショット 2016-06-26 14.22.26

当ブログでは既に、人権作文ではありませんが、似たような趣旨の記事を2つほど更新しています。


それら2つの記事を読めば分かると思いますが、かたや実例を出して、書き出しのヒントを与え、かたやNG集を出して、ダメな例に当てはまらないための情報を提供しています。


なのでこの記事では、もう少し、本質的な話をしようと思います。


本質?なんだそりゃ、そんなもん言いから書き出しを教えろやこの蛆虫星出身がぁ!という方は、


作文 書き出しのコツを分かりやすく教えさせてください

読書感想文 こんな書き始めはNGだ!絶対にやめよう集

こちらをお読み下さい。

スポンサードリンク


人権作文の書き出しでつまずく人





このようにTwitterでちょっと検索すると、人権作文の書き出しが分からない、つまずいている人達を見つけることが出来ます。


彼らのほとんどは自覚していない。自分が何を質問しているのかという、本質的な部分に。


その問いは、たとえて言うなら「性行為の始め方が分からないので教えてください」と言ってるようなものだと、私は感じる。


性行為の始め方なんか無い。サッカーのゴールシーンが無数にあるように、その時のノリ、雰囲気、展開に応じて適当に始まるものだろう。


またそれ以前に大切なことは、相手のことを本当に好きかどうかという部分ではなかろうか。


人権作文の書き出しなんてものも、自由であり、本質はそこじゃねえ。


人権作文の課題が与えられたら、テーマを決める。己のこれまでの人生を振り返り、様々な体験の中で、人権について考えさせられるような場面があるのなら、それに付随するテーマを選ぶ。


具体的には、差別を受けている同級生がいた、もしくは差別を受けた。イジメを受けている同級生がいた、もしくは当事者になった。または戦時中の話を聞いて感銘を受けたなど。


テーマを選択したら次に切り口を決める。


差別を受けている同級生を見て、良くないな、と感じたが傍観者になっていた自分についてとか。


差別をした人物に非はあるだろうが、あの状況では差別された側にも問題がある。あまりにも周囲に対して無自覚過ぎる。


など、どのような立ち位置で、どのような意見や感じたことを書いていくのかの方向性を決める。


テーマ&切り口を上手く決めるには、自分にとって身近であることと、自分が本心から思っていることは何なのか?と自問自答して、それに当てはまるものを選ぶと良い。


全く体験もしてないし、知識もゼロのテーマを選んでしまうと当然ながら、書くことがないので大変です。


経験値のなさは、情報収集などでカバーできるので、体験もなく知識もないものを選ばざるを得なかった人は、作文を書く前にしっかりと情報収集を心がけましょう。


また、本心では別のことを思っていながら、建前的に作文を書こうとすると、活き活きとした文章にはならないし、書くことが思うように進まない。思ったままに書く。それが基本となる。


ここまでの準備が出来ていれば、「書き出し」をどうするか?なんてことは関係ない他人に聞くまでもなく、自分の心と頭が一番知ってます。


工夫をして、書き出すだけです。だから、書き出せないってことは、そこにいたる準備ができてないってことです。


書き出しを書き出せないあなたに与えられる選択肢は2つ。もう一度、前提を再考するか、書き出しの例をインプットして、パズルのようにそこに当てはめるか。

スポンサードリンク