どうもこんにちは、MENS GAMAZINEの管理人です。

 

今回は人権作文についてお伝えしようと思います。

 

小学生でも分かるように書き方を伝授したい。

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知恵袋内で、このような小学生からの質問があったので、私なりに回答を考えていこうと思う。

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人権作文の書き方を小学生に教える

人権作文と言えども、結局作文なので根っこは一緒です。

 

アホだろうが天才だろうがイチローだろうが、元をたどれば、お母さんのお腹の中から出てきましたと同じように、人権作文を書く際にはまず、作文に共通する大事な部分を押さえましょう。

 

それは読み手に伝わるように書くという意識です。

 

誰に見せるワケでもない日記やメモであれば、自分の好きに書いて良いし、ちょっと意味がわかりにくくても自分さえ理解していれば何も問題はない。

 

しかし、作文は提出して読んでもらうモノであること。

 

また学校からの「課題」であるので、自分さえ分かっていればOKとはいかない。

 

それを踏まえた上で、更に作文の種類について考えます。

 

読書感想文であれば、それは”感想文”なので、あなたの感想が相手に伝わる作文を書く必要があります。

 

生活作文であれば、あなたが体験した生活の中の出来事、その体験を通じた発見とか、感動を言葉にして分かるように書く必要がある。

 

では人権作文はどうだろう。

 

これは人権というテーマに対して、あなたが何を考えたか、どのように向き合ったのかを書くものです。

 

実際に体験した出来事を出発地点に考えたものでも良いし、テレビを見て感じたものでも良い。

 

誰かの話を聞いて考えさせられたものでも良いでしょう。

 

何かを読んででも良い。

 

一番書きやすいのは、自分が実際に体験したことをベースにしたものだと思う。

 

理由はそれが一番、自分にとってインパクトがあるだろうから、その分、感じることや印象に残ってることも多いでしょう。

 

ここまでのまとめ

 

作文なので読み手を意識して、分かりやすく書こう。

 

人権作文は人権に対して、あなたがどのように向き合ったか、何を感じたかを書けば良い。

 

実体験に基づく内容を書くことが一番、書きやすいと思う。







人権作文の書き方 小学生のイジメについて

上の知恵袋の質問の中で、「イジメ」をテーマにして書きたいという子がいました。

 

書き方が全然分からないと書いてありましたが、なぜだろう。

 

質問者の子が、どのような経験をして質問をしているのか私には分かりませんが、書けない場合の多くは、経験と知識不足が挙げられると思う。

 

なんとなく、イジメが書きやすいだろうとピックアップしてみたが、クラス内で特別イジメの状況が発生していない。

 

もちろん自分も当事者になっていない。

 

見たことも体感したこともないことなのだから、何から書いたら良いのか分からなくて当然です。

 

あと知識、というか情報不足。

 

例えば、美味しいコロッケを作りたいと思ったとしましょう。

 

具材は何を用意したら良いのか、手順はどうしたら良いのかなど、情報がなければ、作れない。

 

私は一切の料理を知らないので、調べないと何も分からない。

 

作文だって基本、同じです。

 

イジメについて書くのであれば、世の中ではどのようなイジメが起こっているのか。

 

それに対して、どのような対応をしているのか。

 

何が問題なのか。

 

体感もない上に、情報も空っぽ、そんな状態では何も書けなくて当たり前です。

 

だから、上の質問者が私の想像通りの状況の子なら、やるべきことは2つ。

 

学校でイジメを発生させるか、情報を収集するかです。

 

作文を作るためにイジメを発生させられるような人はいないので、情報を集めることが現実的です。

 

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人権作文の書き方 体験や情報をどのように使うか

体験や情報があれば、それに対して感じたことを素直に文章にしていけば作文の出来上がりだと思いますが、それでも書き方が分からない人に説明します。

 

・いじめをテーマに選択した理由

・具体的にどのような体験をしたか(または情報に触れたか)

・体験や情報を受け止めて感じたこと

・意見をまとめる 今後に向けて一言

 

こんな流れで書くのはどうでしょう。

 

作文に正解はないので、自分が書きたいことを相手に伝えるには、どのような構図で書けば良いか自分で考え工夫すれば良い。

 

考えても何も分からないのであれば、上の流れを参考にして、とにかく手を動かしてみると良いです。

 

自分の頭の中でいくら考えても、書き方が見えてこないのであれば、賞などを受賞している子たちの例文を見て、真似をしたり参考にすると良い。

 

とにかく大事なことは、自分で考えて行動をすること。

 

分かんない分かんないと口を動かしているだけでは、作文は書けるようにはなりません。

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