どうもこんにちはMENS GAMAZINEの管理人です。

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さて今回は、タイトルにも示した通り、読書感想文をパクリ5枚で終わらせて提出なんかすんなよという趣旨で書いていきます。

 

当ブログでは既に「パクリで3枚」「パクリ4枚」のキーワードでそれぞれ記事を更新しており、

 

【パクリ3枚】

 

・パクリのリスク

・読書感想文を夏休み最後までに書けるようにするトレーニング法

・特定のツイートに対する文句
【パクリ4枚】

 

・簡単な本の読み方

・作文を簡単にする方法

 
これらの内容について私なりに解説をしてきました。

 

基本的には、パクリの枚数が3枚だろうが5枚だろうが、考え方は一緒です。

 

ナス1本だろうが、高価な宝石だろうが万引きである事実には変わりないように、パクリはパクリだ。

 

しかし、どうせ記事を書くのなら、過去に書いてない指摘を提示したいものです。

 

またもしかしたら、作文を苦手に捉えている学生たちにとって、3枚から5枚に増えるという事実は、それなりに大きな負荷として感じているかもしれません。

 

運動が得意な子であれば、跳び箱、3段だろうが5段だろうが、どちらも簡単です。

 

しかし、運動が苦手で3段がやっとだった子にしてみれば、5段になった途端に、急に苦しくなることもあるでしょう。

 

作文にも似た現象があるかもしれません。

 

私は今、毎日10000文字以上を書いています。

 

なので原稿用紙換算すると25枚以上を書き続けていることになります。

 

だから、3枚だろうが5枚だろうが、関係ありません。

 

ただ、学生時代は全く作文が書けなかったので、当時の気持ちを振り返ると、確かに3枚より5枚の方が重荷に感じただろうなと思います。

 

そこで今回は、原稿用紙5枚が壁に感じるそこのあなたに向けて、どのように取り組めば良いのか、その必勝法を伝えたい。

読書感想文をパクリ5枚で提出しようとするあなたへ

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上の図は、読書感想文を完成させるために必要となるステップを、スーパー簡略化したものです。

 

パクってまえと思っているあなたはおそらく、準備など何もしていないだろうし、書いた作文を読み返すことの必要性についても、全く理解していないと思います。

スクリーンショット 2016-06-26 15.46.02
そしてそれぞれ、このような内容になる。順番に説明します。

 

読書感想文必勝法【準備】

何事においても準備は必要です。

 

準備を必要とせず、実行できてしまう人は、既に準備して得るような知識とか心構えが確立しているから出来るのであり、多くの場合、過去に準備を整えたケースが考えられます。つまり準備は必須。

 

【本選び】

 

読書感想文においては、本を選ばないと始まらない。

 

あなたはどのような基準で本を選んでいますか?適当に選んでいませんか?

 

本選びは、その先の「書く」に大きな影響を及ぼしますので、慎重に選ぼう。

 

基準としては、興味があるもの、好きなもの、ワクワクするものを選びます。

 

理由はその方が書きやすいからです。

 

逆に、興味がないもの、嫌いなもの、ワクワクしないものを選んでその方が書きやすいのなら、それで良いですが、そんな人はいるんでしょうか??

 

上に挙げた基準で本が見つかれば、それに決めよう。

 

しかし中には、好きなものなんかない、興味も特に、ワクワクなんかしたことねーわと心が暗黒世界に落ちているような、浦飯幽助と出会う以前の飛影状態の人もいるでしょう。

 

その場合はあなたのその、ネガティブ思考というかマイナスイメージを逆に活用しましょう。

 

あなたは何に一番、ストレスを感じますか。

 

何が一番やりたくないですか。

 

それをまず抽出する。

 

その上で、そのストレスを解消する、またはやりたくないことをヤラずに済ませるには、何をしたら良いのか?を考えてみてください。

 

考えた末に出てきた案を、本選びをする基準としましょう。

 

私が一番ストレスを感じるのは、他人が発するノイズですね。

 

くちゃくちゃ音とか、無自覚にでかい声で話す人とかストレスです。

 

このようなところから派生して、このような心理的ストレスを和らげるような情報の詰まった本はないのか?と探してみる。

 

もしくは、ご近所トラブルや、騒音がテーマになった物語をフィクション、ノンフィクション問わず探してみるなどが出来ると思う。

 

それでも、何も見つからなければ、「無気力」や「感動できない」「面白いことがない」などをテーマに本を選ぶしかないでしょう。

 

【切り口を決める】

 

どのような立ち位置から書く、どんな感想や、発見を書くなど、読んだ本に対する切り口を決めずに、原稿用紙を前に何を書こう・・・とやるから、何も書けない。

 

サッカーで例えれば、味方のパスを事前に予想して、準備していればオフサイドラインギリギリで飛び出し、ゴールシーンに絡めるだろうが、呑気に立っているだけでは、反応が遅れて何もできません。

 

しっかりとした準備。結果を出すにはそれが基本です。

 

先ほど例に挙げた、ご近所トラブルが主題となった本を読んだとしましょう。
他人が出す騒音に敏感になることの危険性を知った。もう少し寛大な心で他人を許せる大人になりたい。何よりも、私も知らないところで他人を不快にしている可能性だってあるのだから、お互いさまだ。
という切り口、それとも
ご近所トラブルになる事例の多くは、低所得者層の住居である。私はやはりしっかりとお金の稼げる人間になって、高級住宅地に住まいを構えたいと思った。低所得者は相対的に、他人に対する気遣いが薄い、また想像力がないので、結果的にトラブルが生まれることが分かった。
など別次元の話を切り口にしても良いだろう。

 

このように、どんな方向で感想を書くかという部分をしっかりと決めます。

 

【書く】

 

上の準備が出来た時点で、書き始める。選択肢は2つ。

 

勢いに任せて頭の中にあることを指を通じて紙に印刷するがごとく、書いてしまうか、事前に構成を決めて書くことです。

 

私のオススメは勢い任せです。

 

その理由はその方が楽しいし、勢い任せに書いたあとでも、構成を考えることはできるからだ。

 

最初から構成を考えて枠を作ってしまった時点で、「勢い」「熱量」みたいなものは、少し下がる。

 

テンションを犠牲にしてまで、構成が必要なのか?

 

ということを自問自答してからの選択をオススメする。

 

【読み返す】

 

この工程は、目先の作文の質を高める効果ももちろんありますが、それ以上に、あなたの文章作成能力を高めます。

 

自分の書いた文章を読み返すことで、最初は至らない点に気付かされることでしょう。

 

そういった箇所を直す。

 

言い換える、省く、付け加えると言った編集作業が、次にあなたが文章を作る時の力になります。

 

文章力を高めて、さくさく思ったことを書けるようになりたいと思うのであれば、是非、取り入れて欲しい工程です。

 

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読書感想文 5枚用の構成例

最後に、ちょっと勢いは難しかった・・・という人用に5枚を書く上での構成を示して終わりにしようと思います。

 

書き出し
本文
まとめ


 

原稿用紙3~5枚程度であれば、この3つに分ければ十分事足りる。枚数的には、

 

0.5枚
4枚
0.5枚


 

このくらいの割合で良いだろう。

 

具体的には

スクリーンショット 2016-06-26 16.21.37
こんな感じで書いてみたら良いのではなかろうか。

 

これは私が今、考えた例に過ぎないので、どのように書くかは、あなた次第です。自由にやると良い。

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