どうもこんにちはMENS GAMAZINEの管理人です。テレビ欄を何の気なく見ていたら、「チック症」がテーマとなっている番組を発見したので気になりました。


そこで、管理人日記の題材に据えて書いていこうと思います。チック症で真っ先に思い浮かんだのは、ビートたけしである。


最近はあまり見ていないけれども、10,20年くらい昔は、なんだか頻繁に首を回していたように記憶している。


youtube上に、フライデー襲撃事件について記者会見をしている若き日のビートたけしを映した動画が残っていると思うが、一度見てみると良い。


頻繁に首を回したり、口をパカパカと開いて見たりと不自然な動作を繰り返している。不自由な体を持ちながらも、即座に受け答えできるさまはさすがという感じがするし


現在に比べて、どこか殺気立っている風に見えるのは、加齢に伴う変化も当然あるだろうが、当時のチック症がもたらす精神的なものも大きかったように感じる。

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チック症の美少女

ビートたけしの他に具体的な画が頭に浮かばなかった私は、実際にどのような症状がチック症と呼ばれるものなのか気になり、動画検索をした。


すると、予想外のキーワードが目に留まる。「美少女」というワードです。瞬間的に興味をそそられた私は、迷わずクリック。


再生された動画は、なかなか衝撃的な映像となっていた。たけしのチック症が可愛く見えるほどに、その美少女のチック症はさらに酷いものだった。


まず、奇声が出てしまっている点。あと、たけしは首をまわしたり、口をパカっと開く程度の動作にとどまっているが、


美少女の場合は、座っている椅子から飛び上がるような勢いで動いたり、奇声を上げながら突発的な動きを定間隔で繰り返していた。


仮にビートたけしがこのような状態で先の記者会見をやろうものなら、さすがに、聞く側は集中できないし、たけしの言葉も、説得力や深みがなくなり、聞いてる側に伝わらなかったことだろう。


動画の再生はこちらをクリック


動画はニコニコ動画のものをyoutubeに再アップしたものらしく、下品なコメントが動画の中を流れていくが、そのコメントは特に重要ではなく、チック症とはこんなことになるのか?という点を見て欲しい。

チック症の美少女に謎のマウスピース

動画の中では、10年以上に渡ってこの症状に悩まされているという風な話が英語で話されている。


見た感じ、少女の顔にはそこまでの悲壮感は漂っていない。多少、目の周りにクマはあるものの、よく10年もの間やってこれたな〜と言葉が出なかった。


動画の後半、医者と思われる男から、美少女はマウスピースを渡されてそれを口の中に装着する。


それに伴い、それまでの奇声や体の動きが落ち着き


美少女「普通の人になった感じ」


と笑顔で話せるまでになった。何が彼女を変化させたのか定かではなく、この動画だけでは、効果が一時的なものなのか、長く続くものなのかも分かりません。


マウスピースが口に入った状態では、言葉を操るのに苦労するだろうし、異物感も面倒だとは思うが、チック症が改善するのであれば、それは彼女にとって、とても幸せなことだろうと思った。

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チック症の新しい治療法

先のマウスピースについて調べたところアメリカで検証中の「歯科スプリント治療」というものであることが分かりました。


日本ではまだあまり普及しておらず、その治療法導入に対する支援が以下のサイトで呼びかけられていました。


スクリーンショット 2016-08-29 16.13.17

サイトを見る。


支援総額は60万円を超えており、目標金額を見事達成しています。サイト内をウロウロしてみると、チック症に関する基本的情報が散りばめられており


美少女の疾患は「トゥレット症候群」と呼ばれるものであることが分かりました。


これは、「運動チック」「音声チック」の両方が一年以上続く脳の神経疾患である。だから、ビートたけしのものは、厳密には運動チックだったのだろうと思う。


美少女の動画を見て、はじめてその現実を知りました。今後、何らかの形で支援してみたいと思う。

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