どうも管理人でありんす。

 

先程、「ソサイチ」なるものをやってきました。

 

20-22時で。

 

時間帯も遅いので、それなりに涼しいかなと感じていましたが動いている内に滝のような汗で苦戦しましたね。

 

さて今回は、試合直後ってこともありイメージが濃くある状態で「ドリブルの抜き方」について書いていくことに致します。

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サッカーにおけるドリブルの抜き方「準備」

私は今、30代半ばで一緒にプレーした大半は同年代、中には20代や高校生みたいな人もいましたが同じような世代です。

 

結論から先に言うと、かなりの高確率で私のドリブル突破は炸裂いたしました。

 

私が今日に向かって準備したことは、ゆる体操を全般的に行うことと「足の甲」で正確にボールを捉えるリフティングを念入りにやったこと。

 

それから会員になっているジムで週2,3回くらいランニングと、固くならないように気をつかいながら、筋トレを行ったこと。

 

また、家の中にはぶら下がり健康器具があるのでそれで数回懸垂、毎日風呂上がりに。プラス、ゆる腹筋も数回。

 

ゆる腹筋とは、ゆる体操系のサッカートレーニング本に記載されてある筋力アップをしながら筋肉を固めないように「気持ちよく〜」とつぶやいて行う腹筋トレーニングのことです。

 

知らない人にとっては、なんだそのフザケた練習はって感じかもしれませんが地味に大事なことです。

 

腹筋トレーニングを、単に激しくやり、バキバキの腹筋を仕上げることのみを目的としている人はただちに考えを改めたほうが良いでしょう。

 

サッカーにおけるドリブルの抜き方「考察」

まず、考え方として自分の特質・性能を見極めるところからスタートすると良いでしょう。

 

私自身のことを考えるとガキの頃から基本的に「初速」が速いタイプでした。

 

2010年頃からフットサルをはじめ、同時にゆる体操で全身を緩める重要性に気づいてからは、その初速のスピードはより顕著に表れるようになりました。

 

ですから、相手を一旦、足を止めさせるなり重心をずらした瞬間に推進すれば、かなり抜けてしまいます。

 

ただ、圧倒的に足が速いわけではありません。

 

本日の試合においても異次元の速度でダッシュできる人物もいましたので、見てて羨ましく感じたものです。

 

私の体感だと、MAXスピードに比べて初速の速さはかなり「改善」することができます。

 

全身がゆるんでくると、それまで「よっこいしょ」と動かしていた身体が、スッと力感なくスムーズに動かせるようになってきます。

 

相手がバリバリ鍛えてパワーで対人をやろうとしている選手であれば、難なく1歩先に前進することができるようになると思います。

 

ですから、抜き方の前に大切なことはスムーズに無駄なく動ける身体を持つことです。

 

ターンにしろ、左右に動作にしろ、深い切り返しにしろ全てに活きてきます。

 

身体が緩んでいない選手は、深い切り返しをするとその反動に身体が対応できず軸がぶれて、1テンポ遅れます。

 

それが緩んでいれば、切り返した瞬間にもうシュート体勢に入れるようなスムーズな身のこなしができるようになります。

 

実際、そんな感じでゴールを決めさせていただきました。

 

ごちそうさまです。

 

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サッカーにおけるドリブルの抜き方「具体的に」

では、もう少し具体的な話をしていきたいと思います。

 

身体を最適にすることは前提条件というか、抜くためには絶対に必要要素なのでそれは忘れないようにして欲しいです。

 

私にとってドリブルはリズムです。

 

基本的に足の甲で、ちょんちょんと小さく触りながら敵との距離を見極めていきます。

 

正直なところ、あまり細かいことは考えてません。

 

なんとなくでやってます。

 

ただ、ちょんちょんとボールに触れて前進することはいつもやってます。

 

そして重要なことはそこで「スピードを緩めないこと」です。

 

もも前はゆる体操の世界ではブレーキ筋なんて呼ばれ、推進力にブレーキをかける筋肉と言われています。

 

これは体感的によくわかります。

 

もも前よりも、身体の裏側。腿裏、お尻のあたりで身体を前に細かなタッチと同時に推進させていく。

 

なぜ、スピードを緩めちゃだめかって言うと2個の理由があります。

 

1つは背後から追いつかれたらボール奪取の危険があること。

 

もう1つはDFにプレッシャーを与えるためです。

 

5キロで走ってくる車と50キロで走ってくる車、どっちが怖いかって話ですw

 

極端な例かもしれませんが、1対1を一度でも経験したことある人であれば直感的に理解できると思います。

 

やはり高速で向かってこられるほうが、ヤバイと思うもんなんです。

 

ま、これもヤバイと思わせようと思ってやってるわけではなく、ここで高速移動をしておいたほうが、いざ、突破する際のノリが良い気がするからです。

 

ま、別にゆっくり触って触って、脱力してドン!でも抜けるとは思いますが、何ていうんですかね高速でタッチして乗り込んでいくほうが、興奮するんですよ。ノリですねw

 

さて、ここで大事なことはタッチが良い感じにできているかです。

 

自分の思った通りに触って触って、ドンができないとさすがに抜けません。

 

私が今日、抜いたやり方は、触って触って近寄り、相手が足出してきそうな瞬間(実際に出した時もある)パッと右に切り相手の左半身に突っ込むような形で抜いてく形です。

 

正直、相手が足出せるような距離まで侵入できれば私の勝ちです。

 

前述の通り、私の瞬間的な推進力はゆる体操のお陰で相当極まっているので、よほどの身体能力を持っている人でないと対応できません。

 

それから、触って触って近寄って近寄って、右か左にドンするモーションでドンしない抜き方もしました。

 

既に何度か、ドンで抜いているシーンがインプットされているDFは反応をして重心が崩れ、私はなんなく真ん中付近を突っ切ることができました。

 

あのネイマールも、たまにそういう感じでどっちにもつっかけないで、ボールを動かさず中央を抜くときがありますよね。あれです。

 

サッカーにおけるドリブルの抜き方「整理する」

まず、どんなことよりも身体です。

 

ドリブルの練習なんか、正直二の次で良い。

 

フェイント練習など時間の無駄です。

 

身体の質が上がればしょうもないフェイントも、必殺のフェイントに変わるし、一生懸命努力して磨いたフェイントも、身体の質が上がれば別次元の効果をあなたにもたらしてくれるから。

 

優先順位としてフェイント練習が1番ではないです。

 

私の理論では、スピードは速いほうが良い。

 

そして、なお且つ、ソフトで正確で細かなボールタッチで相手との距離を詰めます。

 

簡単に言っていますが、「ソフトで正確で細かなボールタッチ」を高速で行うには、良い身体じゃないとまず難しいでしょう。

 

↑を実現するには、全身を緩めることプラス、足の甲の感覚を良い状態にしておくことが効果的です。

 

私はボールを1回ずつ、手でもって甲で上げて・・・つまり1回ずつのリフティングを右左かなり繰り返しました。

 

重要なことは芯に当てること。

 

その感覚があると、ドリブル時に良い感じで触って前進することができます。

 

私はそんな感覚があります。

 

ぜひやってみてください。

 

・・・とこれまでは前方にいる相手をぶち抜くシーンをイメージして書いてみましたが、たとえば密集地帯を突破するシーンを考えてみましょう。

 

今日の試合でも何度かありました。

 

ゴール前でボールを受け、3人くらいの相手の間を通ってタイミングを外してシュートを打つことができました。

 

その時にやってことは、同じように細かなタッチと高速移動です。

 

高速移動をすると、止めなきゃって意識が強く働くんでしょうね。

 

その状態で軽くキックモーションを入れるとすぐにひっかかります。

 

大げさにひっかからなくても良いのです。

 

一瞬、間を外せばそこで前進して置き去りです。

 

このキックモーション後の動きも、身体の質によって全然別物に変わります。

 

下手な人だとキックモーションして、よっこいしょと動くので相手に対応されるかスムーズな突破ができません。

 

上手い人だと、格ゲーで言うところの「キャンセル」みたいな感じで、キックモーション後の硬直というか反動なしで次の動きができます。

 

だから速い。速いから突破できる。

 

スピードってやつは何も、よーいどんで、前進するスピードだけじゃないんですよね。

 

また、細かなタッチをして進むこと、また自分の中心にボールがあることが大事です。

 

自分の中心にボールがあれば、滅多なことでは足をだされません。

 

出す前にこっちが触れます。

 

私より圧倒的に身体能力が上の選手であれば、もしかしたら足を出されることもあるのかもしれませんが、自分の中心にボールがあることによってその足を出されてボールに触られる確率は格段に下がります。

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まとめ

抜くには、身体を緩めること。

 

抜くには、高速移動で細かなソフトタッチを実現させること。

 

抜くには、ボールを自分の中心に置き続けておくこと。

 

以上です。

 

一朝一夕にはいかないことばかりですが、できるイメージをもって練習すれば必ずできます。

 

よく分からない、ドリブル練習を漫然と繰り返すより圧倒的に本質的なドリブルが身につきます。

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