大駱駝艦の金粉ショーを一昨日くらいに知り、完全にハマっている。

 



 

これ。

 

何度も何度も繰り返し視聴している。

 

しかし、同じく2012年に行われた金粉ショーの別動画を見ている内にある事実に気づく。

 

音楽の速度が違う

私の中では、上で紹介した動画の速度がデフォルトであり、あの速度こそが正義だった。

 

あのスピード感と得体の知れぬダンスパフォーマンスの魅力に魅了されていたからだ。

 

しかし、どうやら本当はもっと遅い。

 

上の動画は、著作権などを考慮して実際の速度からいくらか上げてアップロードされているいわば、ニセモノである。

 

実際にはあの速度で曲は鳴っていないし、演者もある速度で踊っていなかったという、いかんともし難い現実が私に重くのしかかった。

 

正直落胆して悔しくなった。

 

ちょっと予想外の気持ちに動揺

大概、ニセモノってのは、本物に比べて質は落ちる。

 

モノマネタレントだって、本人の魅力を前にすれば、大体の物は霞んでみえる。

 

しかし、この速度問題は全くそれが当てはまらなかった。

 

ニセモノの方が圧倒的に良いのだ。

 

3:33秒頃から、トップレスになった女性陣が近づいてくる。

 

に、合わせて、リズムが刻まれる。

 

ドキドキしないか、このスピード感。

 

これが実際になっているスピードは遅く、この私が堪らないと感じた「ドキドキ感」がないのだ。

 

ただ、変な空間がまったりと演出されているように見えてしまう。

 

これは最初に速い速度での動き、音楽を何回も耳にしなければよかったのだろうか?

 

メッシのプレイも、初見で1.2倍速くらいでずっと見たあと、オリジナルをみたらショボく見えるのだろうか?

 

リアルってなに

私にとってアニメドラゴンボールと言えば、Zで、Zといえば、時代劇みたいな仰々しいBGMが特徴的な作品だ。

 

私がガキの頃は、そんな音楽がたくさんあふれていた。

 

私がハマった、世界忍者戦ジライヤの戦闘シーンに絶対流れる曲



ガキをターゲットにした作品とは到底思えないような、曲調じゃないか?

 

こういう音楽が昔から大好きだった。

 

その後のドラゴンボールでは、改をちょろっと見たが、なんかポップでちょっとロックな音楽に変えられており興ざめだった。

 

しかしだ。

 

Zを知らない人にとったら、あれがドラゴンボールなのだろう。

 

倍速を知らなければ、あのスピード感を演じるのが大駱駝艦の金粉ショーだった。

 

リアルってなにって思う。

 

こんなに落胆するのなら、現実なんてどうでも良いから、自分に都合の良い情報だけで良かった気もしてくる。

 

 

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