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「英語の勉強法が全くわからない」「点数を上げる方法を知りたい」そんな悩みを持っていませんか?

 英語は苦手意識を感じる人は少なくありません。しかし、ポイントを押さえた勉強をすれば確実に点数を取れる科目です。

この記事では中学生向けの英語の勉強法を、分野別に詳しく解説していきます。

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英語が苦手な人の特徴3つ

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教科書やノートにただ目を通すだけ

英語学習初心者がやりがちな勉強法です。”勉強をした気持ち”は充実する反面、記憶定着効率は悪いので厄介です。

疑問に思った箇所や知らない単語をメモする、音読する、実際に問題を解くなど。教科書は、「見る」ではなく「使う」という意識で使用してみましょう。

ポイント

見るだけで終わらせず、音読やメモをする作業を取り入れる

無理やり日本語に直す

特にリスニングや長文読解が苦手な人は要注意です。英語は日本語に置き換えず、状況や内容をイメージすることが重要です。なぜかというと英語と日本語は性質が異なる言語。完全に同じ意味に置き換えることはできません。

もちろん試験では和訳や英訳の問題もあるので、日本語に転換するスキルは大事です。しかし、毎回英語を日本語に変換する癖は、時間がかかる上、理解も遠のくので克服しましょう!

ポイント

英語を無理に日本語に直さず、意味のかたまりとしてとらえる

分からないところをそのままにしている

試験の後、間違えた箇所を見直していますか? 中学校で学ぶ単語や文法は、英語学習の基礎です。高校で学ぶ英語は、中学で学んだ単元を土台に積み上げていきます。「分からない」がある状態で次の単元に移ると、後々苦労する羽目に... 

ポイント

間違えた箇所は必ず見直し、理解するまで復習する

分野別おすすめ勉強法

Science Technology Education  - markmags / Pixabay

単語

復習中心の勉強、五感を使って覚える

単語は覚えるより引き出すほうが大切です。平均的に人は覚えたことの67%を1日で忘れてしまいます。しかし学習した24時間以内に復習すると100%に戻ります。

さらに復習を重ねるごとに記憶できる期間が伸びると言われています。ですので、忘れて当たり前を念頭において、最低5回は繰り返し勉強してください。

五感を使うとは、目、耳、口、手をフル活用するという意味です。

具体的な方法

①発音しながらスペルを書くを5回繰り返す

②そのあと覚えているかどうか確認→覚えられない単語は①に戻る

③何度やっても覚えられない単語は語呂合わせや、連想できる覚え方を見つける

例「道路→road(どーろを逆に読む)」「通学する、通勤する→commute(通学で道路が混むーと)」

文法 

問題を多く解き、形式に慣れる

実は、文法問題は問題の形式と答え方がほとんどパターン化されています。教科書を読み込んで理解を極めるより、実際の問題を解く方が近道です。定期試験なら、教科書に準拠したワーク、学校で使う問題集を使いましょう。英検や高校入試なら、過去問を使うのがおすすめです。最低3回は解いて問題の形式に慣れましょう。

リスニング

Group Team Balloons Question Mark  - geralt / Pixabay

リスニング=量、聞き取れた音を書く習慣をつける

リスニングでは聞き取れた音を頭の中でジャッジせず、なるべく多く書きだしてください。理由は二つあります。一つはメモをとると後で解答のセリフ部分を見たとき、何が聞き取れなかったか分かるからです。もう一つの理由は、分からなくて答えられなかったときのためです。

メモを残すと、リスニング終了後、問題に戻って答えを推測することができます。

ここではもっと踏み込んでリスニングのコツを伝授します。

[リスニング前](試験の時、問題が読めるなら)選択肢に目を通し内容を予測する

[リスニング中] イメージしながら、聞き取れたことをメモする

[リスニング後]間違った問題はスクリプトを見てシャドウイングする

シャドウイングとは「CDと同じ発音、テンポ、抑揚をつけて被せて発音する」ことです。実際に翻訳の学校でも利用されているお薦めの勉強法です。

+α→勉強以外でも英語を組み入れる

皆さんは何か趣味やマイブームはありますか?「洋画」「洋楽」はもちろん、「スポーツ」や「アニメ」など。あなたが興味のあるジャンルを英語で聞きましょう。YouTubeや動画配信サイトを利用すると良いでしょう。ここで、おすすめのサイトを二つ紹介させていただきます。

まず、Ted Talkです。あらゆる分野のエキスパートや著名人のプレゼン動画を無料で視聴できます。おすすめする理由は英語のセリフと日本語訳の両方を確認できるからです。そして、学術的な内容が多く、長文問題で出る単語を多く学習できます。

続いてNetflixです。おすすめする理由は、日本のアニメやドラマを含め、多くの動画で音声と字幕を英語にできるからです。海外のコンテンツに興味が持てない方にもピッタリです。

英語を日常の中に組み込むと、自然と英語の耳が鍛えられますよ。

「そんな時間ないよ」「何にも興味がない」という人は無理せず大丈夫!上に書いた内容を着実にすれば、テストの点数は上がります。

長文

たくさん音読をする

音読をすると単語や文の構造がすっと頭に入ってきます。中学生の長文問題は基本的な問題しか出ません。テクニックを磨くより、まず英文に慣れる状態を第一目標にしましょう。特に定期試験では教科書がそのまま出ます。暗唱できるレベルになるまで何度も読みまくりましょう。

長文読解のコツ

主語と述語を必ず確認

接続詞のSo But Becauseを必ずアンダーラインをひく

英語学習に必要な時間

Clock Time Alarm Vintage  - Free-Photos / Pixabay

結論からいうと正解はありません。一般的には中学生だと週3-7時間でしょう。

英語の点数を上げるには「センス」×「適切な勉強法」×「時間」

「ここまで読ませといて結局センスかよ!」と思った方もいるでしょう。運動が得意な人や苦手な人がいるのと同じく、英語もすぐ覚えられる人とそうでない人がいます。

ですが、安心してください! スポーツで好成績を残す人は一握りしかいませんが、英語を必要な程度使いこなすことは誰でもできます。また英語が苦手と思っている人のほとんどは、正しい勉強法が分かっていないだけです!

大事なのは、受験に備えて勉強する習慣を身につけること。試験前に詰め込みでやるより、毎日コツコツ勉強しましょう。

[まとめ]

中学生の英語勉強法について解説しました。いかがでしたでしょうか?

英語は理解できるととても楽しい教科です。ここで書かれている方法を実践してみてくださいね。

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